

スワロフスキービーズの帯締め
「きものって何だかムズカシイ。」
と、きものに興味を持っていても第一歩が踏み出せない方に、「こんなのもあるの⁉︎これなら着てみたい!」って思っていただけたら。 それが、スワロフスキーの帯締め誕生のきっかけになりました。
キラキラと上品に輝くスワロフスキービーズは、ビジューのベルトのような感覚でお使いいただきたいと思います。
輝く未来へと歩みを進める、成人式を迎えられたお嬢様へのプレゼントに。
または、いつもドレスで参加している結婚式のお呼ばれに、この帯締めをきっかけに着物デビュー。
「そろそろ着物」
と思ったら。
この帯締めをお手に取っていただけますと幸いです。
すべての女性に、きものを通して笑顔に幸せになれる時間をお届けしたい。
それが【蓮佳 -renca- 】の願いです。


星に願いを
廿十八宿、すなわち宇宙を表した星尽くしの染帯。 廿十八宿とは、月が地球を一周する間に通過する28の星座のことです。 天球を西から東に28個に不均等分割した星座は、大きく分けて4つの方角に区分されます。 1つの方角の中にある7つの星宿を繋げた形を、有名な四神―すなわち、 東:青龍 北:玄武 西:白虎 南:朱雀 の聖獣に見立てます。 星々の瞬きを金彩と雲母で表現した帯を纏って。 四神が司る星々の守りを授かり、地上を生きる私たちの人生が、幸せに満ちたものになりますように。 そっと、星に願いを。