12月12日(土) | 橋楽亭/囲庵 COREDO室町3

京きもの蓮佳 企画展 【 染と繍 きだ -今に息づく伝統の手仕事- 】

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京きもの蓮佳 企画展 【 染と繍 きだ -今に息づく伝統の手仕事- 】

日時・場所

2020年12月12日 13:00 – 2020年12月13日 17:00
橋楽亭/囲庵 COREDO室町3, 日本、〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目5−5

イベントについて

京きもの蓮佳 企画展 【 染と繍 きだ -今に息づく伝統の手仕事- 】

未曽有のウイルスに全世界が翻弄された本年は、「真に大切なもの」に気付かされる時間でした。

私たちの愛する「きもの」を纏う時間が、忙しく移ろいゆく日々の中で、どんなに心の潤いであったのか。

「きもの」を軸に出会う人や場所が、いかに人生を充実させてくれるものであったのか、切に思い至ります。

コロナ禍をきっかけに、「心を尽くして制作されたもの、人の手のぬくもりを感じるものを手元に置きたい。」と、人々の消費行動が変化したことを感じます。

また、外出制限により、「美しいものに触れたい。」という希求心が、今までになく高まっていることも体感しております。

そのような状況下の中で、2021年1月2日(土)~24日(日)の期間、京都伊勢丹館内、美術館「えき」KYOTOにて、『截金』の人間国宝だった故・江里佐代子氏の13回忌を機に【 京の至宝Ⅱ 江里佐代子 截金の世界 】展が開催されます。

江里佐代子氏の生家は、京都で3代に渡って続く京繍の「 染と繍 きだ 」。

江里氏の截金工芸図案を着物や帯に制作することを唯一許され、今も高い美意識と他の追随を許さない無二の技術力で、素晴らしい作品を生み出し続けています。

江里氏は生前、「伝統は精神の継承。今最も大切な事だと感じております。」と語っていました。

刺繍も截金も、今に息づく伝統の手仕事。「心が動かなければ、手は動かないのです。」

とは、京染・京繍の伝統を継承していきたいと願う我々に、深く沁み渡る言葉です。

仏像の加飾荘厳として発展してきた『截金』と、繍仏の為に発展してきた『刺繍』は、同じく「祈り」が原点であるように思います。

本年度、そして越し方の平穏を願う時、「 染と繍 きだ 」の一針ひと針に込められた世界観を、是非ご高覧賜れますと幸いです。

-記-

◆日程:

2020年12月

12日(土) 13:00-19:00

13日(日) 11:00-17:00

◆場所:橋楽亭/囲庵

〒103-0022

東京都中央区日本橋室町1-5-5

COREDO室町3 3F

◆ご予約について:

本展示会はご予約無しでもご来場頂けますが、ご予約の方を優先的にご案内させて頂きます。

また、コロナ感染対策として混雑時間を避ける為、ご来場日時がお決まりのお客様は、事前にお知らせ願えますと助かります。

◆コロナ感染対策について:

・当日は検温、アルコール消毒にご協力ください。アクリルパネルをご用意し、感染対策に努めます。

・体調の優れない方はご来場をお控えください。

・館内混み合いました場合、入場制限をさせて頂く場合がございます。